夜行バスってなんだろう

あなたはこれまでに夜行バスを利用したことがあるでしょうか。名前は知っていても実際に使ったことはない人は大勢いるでしょう。ここではそんな夜行バス未体験の方に夜行バスとは何なのかをお教えしたいと思います。まず夜行バスはその名の通り夜間に目的地へと向かうバスのことです。乗車箇所と目的地によって異なりますが、乗車時間は11時過ぎから12時くらいが一般的です。日時が変る直前くらいにバスに乗車し、概ね目的地には朝方の6時から9時くらいに着きます。到着が6時から7時程度の距離にある目的地の場合はほとんど時間がブレること到着できますが、9時くらいの場合渋滞に引っかかる可能性が出てきます。深夜に動いている時に渋滞にハマることはほとんどありませんが、朝方人が動き出した後にはその可能性があります。特にゴールデンウィークなどの大型連休の場合はその可能性が高まります。

さてここからは深夜のバスの中の様子を説明しましょう。基本的に夜行バスは複数の箇所で人を乗せ、全ての乗客が揃った数十分後くらいに消灯されます。消灯後は基本的に何もやることはありません。寝てしまうのが一番です。一番なのですがそう簡単に寝れないのがバスの車内です。まず車体が多少なりとも揺れています。また夜をバスの中で過ごす経験がない人はその独特の雰囲気に、緊張とは言わないまでも違和感を感じて寝つけないのが普通でしょう。また道中は少なくとも2回はパーキングエリアで休憩を取ります。その際には必ず電気がつきますのでそのまま寝ていられるというのは普通無理です。以上のことを考えると夜中の高速バスでぐっすり眠るというのはほとんど難しいでしょう。ここまで夜行バスに関する大まかな流れを説明してきましたが、まだ肝心なことをお話していません。それはもちろん「お金」です。夜行バスはそのグレードとシーズン、曜日によって価格が大きく異なります。例えばゴールデンウィーク直前の金曜日に3列シートに乗ろうとすると場合によっては10000円を超えることもあります。逆に全く観光シーズンと関係のない時期の月曜日に4列シートを利用した場合2000円程度、ものによっては1000円もしないことがあります。

このようにバスのランク、時期、曜日により価格は大きく変わってきます。しかし総じて新幹線などよりは遥かに安いです。おおまかに深夜バスに関する説明をしてましたがいかがでしたでしょうか。体力にある程度の自信があって交通費にお金をかけたくない、そんな人は是非使ってみましょう。

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